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【サーフィン初心者は絶対これ】初めてのサーフボードはミッドレングスソフトボードがおすすめな理由

サーフィン始めてみたいんだけど、ボードは何を買えば良いんだろう?

そう悩んでいる人は多いと思います。

そこで今回は初心者が最初に買うべきボードを解説します!

この記事はこんな人におすすめ!

  • サーフィンを始めてみたい人
  • どんなサーフボードを買えばいいか分からない人
  • いきなりショートボードを買って挫折した人

最初にどんなサーフボードを買うべきか、サーフィン初心者の頃は誰しもが悩むところ。

まずはそもそもサーフボードはどんな種類があって、初心者は何を基準に選べばいいのか、また具体的に何を買えばいいのかを説明します。

この記事を書いてるのは

ハル

皆さんこんにちは!当サイト編集長のハルです。僕は今まで何度もサーフィンに憧れてはチャレンジし、挫折してはサーフィンをやめ、またチャレンジしては挫折して、、、を繰り返し、今ではハワイ、カリフォルニア、バリ、宮崎など世界中のサーフポイントでサーフィンをするまでになりました。そんな誰よりもサーフィン初心者の頃に失敗をした僕が、自身の経験を踏まえ、自分が初心者の頃に知りたかった「初心者の頃に買うべきサーフボード」を解説します!

この記事の結論

最初に結論から言うと、

サーフィン初心者が最初に買うべき板は

長さがミッドレングスで素材がスポンジである、

「ミッドレングスソフトボード」になります。

それがなぜなのか、以下で解説しています。

それではどうぞ!

そもそもサーフボードってどんな種類があるの?

大きく分けてショートボード、ミッドレングス(ファンボード)、ロングボードの3種類

サーフボードは他にも様々な種類がありますが、大きく分けると、ショートボード、ミッドレングス(ファンボード)、ロングボードの3種類になります。

それぞれの特徴を解説します。

ショートボード

長さが160~200cm、フィートで言うと5ft~6ft台の長さの板の事をショートボードと言います。

普通サーフィンをイメージした時、皆さんこのショートボードをイメージするはずです。

実際多くの人はショートボードをやっています。

東京オリンピックで五十嵐カノア選手が乗っているボードもショートボードです。

板が短い分、激しいアクションが可能で、一番持ち運びも簡単。

ただし、ショートボードは超絶難しい。

いきなりショートボードはおすすめしません。

僕もサーフィン初心者の頃、

皆さんと同じようにサーフィンといえばショートボードというイメージがあり、

かっこいいと思ったので、ショートからやって挫折しました笑。

いきなりショートから始めるとほとんどの人が挫折してサーフィンをやめてしまうと思います。


ショートボードは上手くなってから選ぶべき板です。

値段は10万〜15万円ほど。

ポイント

「なぜショートボードは難しいの?」


サーフィンは基本的に小さい板ほど難易度が上がっていきます。
短くて幅が狭く、厚さも薄くなればなるほど上級者向けになります。

小さいほど浮力がなく安定性がなくなるからです。

初心者にとっていきなり浮力がなく、安定感のない板は難しいのです。

イメージとしてはビート板に乗るような感じです。

ハル

いきなりショートボードは本当にやめた方がいいよ!僕はいきなりショートボードから始めて、全く波に乗れず、サーフィンの面白さが全く分からないまま、何度もサーフィンをやめています。

ミッドレングス(ファンボード)

ミッドレングスはショートボードとロングボードの間、長さでいうと200~250㎝ぐらい。

フィートでいうと、7ft~8ft台の板をミッドレングス(ファンボード)と言います。

初心者に最適な長さとなっており、

ショートのように難し過ぎず、

ロングのように持ち運びがしんどい訳でもなく、

最初のサーフボードとして最適な長さになります。

基本的には扱いやすさを念頭に置いてつくられており、

陸上で持ち運びがしやすく部屋にも置いておきやすい、

海では浮力もあるしアクションもしやすい、

という「いいとこどり」をしたボードです。

初心者が最初に乗る定番の長さです。

値段はショートと同じく10万〜15万円ほど。

ポイント

「なぜミッドレングスが初心者向きなのか?」

長さが初心者にとって「ちょうどいい」からです。

サーフィンは短すぎても長さすぎてもダメなんです。

ハル

初心者はミッドレングスがおすすめです。いきなりショートボードでかっこよくターンして、、、とかって言うのは一旦忘れてください笑

実際、初心者はいきなりショートボードは難しすぎて乗れません。

少なくとも、ミッドレングスで1~2年やってまずは波に乗れるようになり、

そこからショートボードなり、ロングボードなり

自分の好きな板にチャレンジしてみてください。

ロングボード

ロングボードは長さが9ft(フィート)以上、

つまり274㎝以上のサーフボードを指します。

長くても300㎝ぐらいまで。

サーフボードの中で一番長く、分厚く、持ち運びが大変です。

家に置いておくのも、車に載せるのも本当に大変。

ただし、海に入ると抜群の安定感、浮力を誇ります。

厚い、重いという形状は、ボードに安定感と浮力をもたらし、

ショートでは乗れないような小波でもキャッチできますが、

波のサイズが上がったり風が強くなったりすると、初心者ならずとも取り回しが大変になります。

サイズが大きいだけあって、値段も少々高めです。

最低でも10万円はしますし、いいものだと20万円以上することもザラ。

ポイント

「サーフボードは大きければ大きいほど良い訳ではない」


上でサーフボードは小さいほど難しいと書きました。

そしたら一番大きくて長いロングボードがいいのでは?と思うかもしれませんが、

大きすぎると逆に違う難しさが出てきます。波に乗った時の操縦が難しいのです。

ロングボードはカヌーなどに近く、思ったとおりに曲がったりするのがめっちゃ難しい。

また、持ち運びや管理も難しく、どうやって家に置いておくのか、

またどうやって海まで運ぶのかという問題が出てきます。

ハル

いきなりロングボードもおすすめしません。

波に乗るだけなら確かにロングボードが一番簡単で、サーフィンスクールでは最初にロングボードを使ってレッスンします。

それはまず初心者に波に乗るという事を体験してもらうのに一番簡単だからです。

サーフィンスクールは上手くなる為というよりは、サーフィンを体験してもらうという事に重きをおいています。

ロングボードもスクール側が用意してくれるのでそれでいいと思いますが、

ただ、自分が「所有する」と考えた時に、ロングボードは持ち運びや家での管理が大変で初心者に向きません。

また、海での操縦が大きいなりの難しさがあります。

サーフボードの素材

もう一つ初心者がサーフボードを買う時に考えなければならないのがサーフボードの「素材」です。

以下で素材の違いについて解説します。

素材は硬くて壊れやすいタイプと柔らかくて壊れないスポンジタイプがある

通常は硬いタイプ

サーフボードは簡単にいうと、フォーム・ブランクス(PUやXPS、EPS)という発泡スチロールのような素材に、ガラスクロス(グラスファイバー)というプラスティックのようなものを巻きつけてできています。

これが意外にもろく、少し落としたり、ぶつけたりするとすぐに割れたり壊れたりします。

初心者は大体やらかしてすぐに壊します。

ハル

初心者のまだサーフボードの扱いに慣れていない時は、落としたりぶつけたりを何度も繰り返します。

初心者には柔らかくて壊れないタイプがおすすめ

最初は柔らかくて壊れないタイプ=ソフトボード(スポンジボード)がおすすめです。


スポンジでできている為、落としたりぶつけたりしても壊れません。

また浮力も抜群にあるというさらなる利点もあります。

ポイント

「硬いのと柔らかいスポンジとどう違うの?」

硬いタイプは浮力を犠牲にする代わりに、波に乗ってからのターンにキレがあり、通常はサーフボードは硬い素材です。

対して、柔らかい素材はターンなどは動きが鈍く、上級者になると物足りなくなります。ただし、浮力が抜群にあり、壊れない上に波に乗りやすいのです。

初心者はターンとかを考える前に、まずは波に乗るという事から練習する必要がある為、スポンジからがおすすめです。

ハル

壊れない上に、浮力が抜群で波に乗りやすいスポンジ素材は初心者にうってつけ。

浮力があるほど簡単に波に乗れます。

結局何を選べば良いか?

結論、ミッドレングスのソフトボード(スポンジボード)

長さはミッドレングスで素材がスポンジのソフトボードが初心者にとって最適です。

サーフィンはまずは波に乗れないと面白くありません。

多くの方がショートボードから始めてサーフィンをやめてしまうので、

まずはミッドレングスのソフトボードから始めてみて下さい。

ちなみにソフトボードは別名スポンジボードとも呼ばれています。

波に乗れるようになってから、ショートボードやロングボードに移行すればいい

ミッドレングスのソフトボードから始めたとしても、

波にちゃんと乗れるようになるまで1~2年ぐらいかかります。

そうなる前にショートボードやロングボードを選んでも難し過ぎたり、

扱いづらくて嫌になってしまうので、

まずはミッドレングスのソフトボードで波に乗れるようになって下さい。

波に乗れるようになってからショートボードなり、ロングボードなり好きな長さに移行すればいいと思います。

サーフィンはまず波に乗れないと全く楽しくない

まずは波に乗るサーフィンというスポーツの楽しさを体感してください。

それが体感できないと、楽しさが分からないままやめてしまいます。

ハル

いきなり硬いタイプのショートボードを選んでもどうせ乗れません!ロングボードだと扱いが難しくて嫌になってしまいます。

まずはスポンジ素材のミッドレングスソフトボードで波に乗る練習をして、サーフィンの楽しさをまずは体感してください!

ミッドレングスのソフトボードが初心者におすすめな理由

長さがミッドレングスのソフトボードが初心者におすすめな理由は以下の通りです。

浮力があり、波に乗りやすい

サーフィンを始めた頃はほとんど波に乗れません。

ましてやいきなり難しいショートボードから始めると乗れなくて、

ほとんどの時間がパドリング(板に寝そべって、腕でこいで海の中を移動する事)してるだけになるでしょう。

ただただキツいだけで何も楽しくない、、、。

僕は最初この状態になり、サーフィンを何度もやめてしまいました。

サーフィンはまず波に乗れないと何も楽しくありません。

まずは浮力があり、波に乗りやすいミッドレングスのソフトボードで練習し、

サーフィンの楽しさを体感して下さい。まずはそこからです。

壊れない

初心者の頃は誰しもが何度も落としたり、ぶつけたりしてサーフボードをしょっちゅう壊します。

治すのに5000円〜20000円ほどかかり、いくらお金があっても足りません。

最初は板の扱いに慣れるまで壊れないソフトボードが最適です。

人にぶつかっても安心

これはできるだけ避けたいですが、ボードをコントロールできない初心者の頃はこれもよくやってしまいがちです。

人にぶつかったら怪我をさせてしまいますし、

人の板にぶつけたら自分の板だけでなく相手の板も壊します。

もちろん相手の板を直したり、治療費も自分がお金を払わなければいけません。

もしすごく高い板だったり、大怪我をさせてしまったら、、、。

スポンジ素材のソフトボードならぶつかっても怪我しないし、相手の板を壊す可能性が低いです。

持ち運びや管理が楽

これも大きなポイントです。

いきなり3m近くあるロングボードを買ってしまうと持ち運びや管理が非常に難しいです。

どうやって海に運んで、家のどこにこんな大きいものを置いておけばいいのか?

ロングボードは小さなボートを買うようなものです。

ミッドレングスなら2mぐらいで、この1mの差は非常に大きいです。

ミッドレングスであれば軽自動車にも乗りますし、部屋に置いておく事も簡単です。

安い

価格が安い事も重要なポイントです。

サーフボードは高く、新品の場合10万円〜20万円ほどします。

ソフトボードであれば5万円〜7万円ほど。

いきなり高い買い物をする必要はありません。

まずは安いソフトボードで始めましょう。

ハル

ソフトボードは全てが初心者用に設計されてあります。

初心者にとっていいことづくしな板なのです。

おすすめのソフトボード

長さがミッドレングスのソフトボードであれば何でもいいですが、おすすめの板を紹介しておきます。

この中から選べば間違いありません。

CATCH SURF ODYSEA


ソフトボードといえばこれ!というくらい有名で老舗のブランド。

僕も一本持っています。

ソフテック サーフボード SOFTECH 


これも有名なブランド。海でよく見かけます。持ちやすいように取手がついてるのが特徴的。

ROXY


女の子が大好きなROXY。女性らしいPOPでキュートなデザインが魅力。

ミッドレングスは7ft~8ftまでありますが、7ftジャストでいいと思います。(7'0と表記されているのが7ftジャストです)

まとめ

以上、初心者におすすめのサーフボードはミッドレングスのソフトボードであるという内容でした。

繰り返しになりますが、サーフィンはまず波に乗れないとキツいだけで楽しくありません。

まずはミッドレングスのソフトボードで練習し、サーフィンの楽しさを体感してください!

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